【君】に捧げる「ことわざ続きバトン」

ことわざ続きバトンをもらいました。
長いから続きに隠しました。
て、そんなに長くないか？



【ことわざ続きバトン】

次のことわざの面白い続きを考えてね(^3^)/

*猫に→気紛れな君はよく似てる
*犬も歩けば→君に従う
*鬼の目にも→君は鮮やかに映る
*仏の顔も→君の穏やかさには敵わない
*借りてきた→君のノートに告白なんてベタかな
*河童の→話に涙する君の純真さを知っているよ
*花より→君の方が綺麗だ
*二階から→君に手を振る
*石の上に→君への恋をしたためる
*金は→すべて君のために使うよ
*習うより→君に教える方がいい
*石橋を→君の道に捧げる
*二度あることは→君には当たり前なのだろうか
*人のフリ見て→君の不利を知る
*馬の耳に→君は何を囁いた
*三度目の→人生も君に捧げるよ
*可愛い子には→必ず君の事を話す
*雨降って→君が濡れてやしないかと心配だ
*溺れる者は→君の優しさに惚れる
*早起きは→君との大切な逢瀬
*良薬は→あっても君への恋心は消えない
*飼い犬に→君の話をしているんだ
*人の噂も→君のことばかり
*寝る子は→君の夢を見ているよ
*エビで→君はすぐに釣れると聞くけど
*子供は→きっと君の子なら可愛いに決まっているね
*火に→見つめる君との距離が近づく
*棚から→君のくれたクッキーを隠しているんだ
*豚に→君がつけた名前はもしかして――
*三人よれば→君もいればいいのにと考える
*火のないところに→君の笑顔を見つける

出尽くしている感があるので、【君】で統一文。
……不調、だなぁ。甘さが足りない←

やりたい方いたら、回しますよ～。