帰省中にくじら

帰省の寄り道で和牛と鯨肉を食べてきました～！
以前に連れて行ってもらって以来、もう美味しい肉といえばここしか浮かばないぐらい大好きなのです～っ

は～っ、肉が口の中で溶ける感触がまだ残っているようだ・・・ふふっｖ←

今回の帰省は【シナモンクッキー（アーモンドチョコ入り）（シナモン抜き）】を手土産に
実兄宅、私の実家、旦那様の実家と巡っているのですが

私の実家ではいつものごとく上げた以上にもらうものが多いのなんのってｗ
【シナモンクッキー（アーモンドチョコ入り）（シナモン抜き）（約１５枚入り）】×２と引き換えにもらったのは
味噌×３、セロリ×１、パン×１／２斤、わかめ×２、バームクーヘン×１、

ともらっている最中に妹登場。
「これももってきな～」と渡された洋服ですが、どうみては私が着ないようなど派手なものが混じっている。

・・・あんた、これ、いらないだけでしょ。
「そんなことないって、絶対似合うって」
似合ってたまるかー！！！

・・・・・・しかし、出掛けに６枚も私が持ってきたクッキーを手にしていったが、そこまで私のクッキー好きだったかなぁ、あの子は。

実家からもらったものはこれだけにとどまらず。
仏壇に供えてあった小判せんべいなるものとクッキーをいただきました。
・・・・・・あれ、なんかへんじゃね？クッキーもってきて、クッキーもらってかえるっておかしくね？

明日は旦那様の祖父母宅で大掃除です。二人ともつい先日入院してしまったので、親子３人で片付けです。
思いっきり観光地に行くことになるので、今から戦々恐々。酔わないといいなぁ（無理。


帰省前に自宅で２日ほどのんびりしてたんですが、恐ろしいことに寝たのが朝方４時～起きたら午後３時という吃驚なことがありました。
その時はなんか珍しく妖怪ものの夢を見てて。

主人公は銀髪ストレートの女子高生（もちろん、赤目）。
なんでか泊まることになった和室の隣室はよく知る男の子で、しょっぱなからなぜか抱きつかれる。
その後、なぜか倍率の高い妖怪学校に入学することになったのですが、
最初の試験がケータイのキャリア別くじ引き。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここでまで、私を苦しめるか、ケータイ！！（仕事で地獄を見てるので。


そんな夢をみて起きたあとは珍しく夢と現実の区別がつかなくなってました。
しばらく、そんなことなかったのになー。

それから、夢の中でネオアンをやれというお告げが。
ていうか、いい加減本当に半端になってるゲームおわらせないとなー。
クロノトリガーとかさー！！！！！